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『まちぶせ』 新解釈
石川ひとみの『まちぶせ』を聴いて、なぜひとりでクスクス笑っているのか。
それほど一般受けする話でもないので、そのまま知らぬふりを通そうと思ってましたが、お隣のaryushaさんに振られてしまいましたで、仕方ありません、お答えしましょう。。。。(笑)

まちぶせ

何度も言いますが、あまり期待しないように。。。。
笑いのツボは人それぞれですから。





ここで今一度、歌詞を引用しておきます。


  『まちぶせ』

  唄:石川ひとみ 
  作詞作曲:荒井由美(松任谷由実)


  夕暮れの街角 のぞいた喫茶店
  微笑み見つめあう 見覚えある二人

  あの子が急になぜか きれいになったのは
  あなたとこんなふうに 会ってるからなのね

  好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと
  もうすぐわたしきっと あなたを振りむかせる

  気のないそぶりして 仲間に加わった
  テーブルを挟んで あなたを熱く見た


  あの子が振られたと 噂にきいたけど
  わたしは自分から 云いよったりしない

  別の人がくれた ラブレター見せたり
  偶然をよそおい 帰り道で待つわ

  好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと
  もうすぐわたしきっと あなたを振りむかせる

  好きだったのよ あなた 胸の奥でずっと
  もうすぐわたしきっと あなたを振りむかせる
  あなたを振りむかせる

-----------------------------------------------------------------------------


この曲が作られた当時(70年代)の発想として、ごく一般的に次のような状況を前提としているものと考えられます。


想定される状況
----------------
歌っている主人公 → 年頃の女の子
好きな相手(あなた) → 同じ年頃の男の子


誰もそのことは疑わないですよね? ふつう。。。。。
でも、私の頭の中をあらぬことがよぎったのです。
いえ、「あらぬこと」ではありません、決して。
実は他の状況が考えられるのですよ。


想定されるもうひとつの状況
-----------------------------
歌っている主人公 → 年頃の女の子
好きな相手(あなた) → 同じ年頃の女の子


つまり、ずっと好きで振り向かせたかったのは、男のほうではなく、男と付き合ってる女の子のほうだったというわけです。
恋愛というと、男と女とすぐに考えてしまいますが、女同士の恋愛も、もしかしたらありではないかなと、ふと思ってしまったのでした。

「あの子」はふつう「あの娘」と解釈されるので、その点がちょっと無理があるものの、もし男の子が、歌を歌っている主人公の女の子より年下であれば、「あの子」と表現される可能性は十分にありえます。

これで私がひとりで受けていた理由がわかってもらえたでしょうか?
しかし、話はここでは終りではありません。
さらにもっと別な状況も考えられるのです。そう、第3の状況が。


第3の状況
-----------
歌っている主人公 → 年頃の男の子
好きな相手(あなた) → 同じ年頃の男の子


歌声が女性なので、主人公=女性と決め付けてしまいますが、もし仮に、これが声変わりが終わっていない「おかまちゃんの男の子」だったらどうでしょう?
まったくありえない話ではありません。
「彼」を自分のものにしようと歌っている主人公は、実は同じ年頃の男の子だった!

レズな関係またはゲイな関係。。。。
歌詞だけ読んでいても、あまり実感がわかないかもしれませんね。
機会があったら、ぜひ以上の視点で曲を聴いて見てください。
あなたもちょっぴり笑えるかもしれません。

じゃんじゃん。
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by spacecat2006 | 2006-09-28 20:26 | ● エッセイ
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■■■■ PROFILE ■
位相の違いで地球からは見えないが、太陽系から約ニャン光年離れた宇宙猫星にたった一匹で住んでいる。

地球は縄張りの一つで、宇宙猫星と地球の間をニャープで往復しながら、人類の精神面における進化を観察中。

最近では、高次な次元につながると『猫さま』に変身すると言われている。

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